【ノート術】わたしの「何でもノート」の使い方【2021年版】【研究や仕事に】
こんにちは💐
Minori です。
わたしは普段、A5のいわゆる「何でもノート」を持ち歩いています。
幅約1.5cmと、やや厚めのノート。
何を書いているの? どうやって使っているの? と周りの人に聞かれることがよくあります。
そこで以前、noteでわたしのノートの使い方をまとめました。
こちら、ありがたいことに多くの人に読んでいただいております。
そこで今回は「2021年版」として、内容に少し加筆修正したものをこちらに投稿いたします✍🏻
✓ ノートの使い方
✓ ノートを持ち歩き始めて良かったこと
✓ 併用しているツール
などもシェアいたします◎
❁ 使っているノート
使っているのは、二トムズのSTALOGYというブランドの「365デイズノート」。サイズはA5です。
MOLESKINやロイヒトトゥルム、MDノートなども使ったことがあるのですが、最終的にこのノートにたどり着きました。
365デイズノートの好きなところは、何でも書きやすい設計。
✓ スケジュール管理
✓ ノート
✓ アイデアの書き留め
シンプルながら、どれもやりやすい
ノートの機能、ここがすごい!
各ページの上部に日付を書く欄があり、ノートを見返したい時に探しやすいです。
あらかじめ日付の書いてある手帳とは違い、1日何ページでも書けますし、書かない日があってもノートに空白が生まれません。
意気込んで手帳やノートを始めたものの、だんだん空白だらけになって続かない…という方にもおすすめです。
ページの左側には0から24までの数字も。バーチカル手帳のような使い方もできます。
ちなみに以前は横罫の方が好きだったのですが、今はすっかり方眼に慣れてしまいました。
カバーが柔らかいので、折り曲げることができるのも特徴。
片手で持てるので、立ち聞きしながらノートを取ったりすることもできます。
❁ ノートの使い方
「何でもノート」(と特にわたしが呼んでいるわけではないのですが) と称している通り、このノートは手帳から研究やイベントの記録まで、あらゆることに使っています。
様々な情報は、自分なりに「ルール」を作って管理。ひと目で何を書いたのかが分かるように工夫しています。
スケジュールやタスクの管理
■ Daily log
右側が、毎日書いている「1日のページ」。
その日の予定や、タスクなどをまとめて記入しています。
ページの左側は、バーチカル手帳のように使っています。
グレーは睡眠、紺は研究、紫はお仕事、というように、蛍光ペンで色を分けて、その日の予定のほかやったことを記録。忙しい時期は、後でまとめて書くこともあります。
これを始めてから、時間の使い方を意識するように。自分が本当にやりたいこと、やらなければいけないことに時間を使おうという気持ちにさせてくれます。
■ マンスリー・ログ
毎月始めには、「月のページ」も作っています。
てがきのゆっきーさんというインスタグラマーの方のアイデアを拝借し、ページの端にマステを貼っています。インデックス代わりです。
以前は左のガントチャートに研究や授業などの予定を書いていましたが、最近はTrelloで進捗を管理するようになりました。詳しくは後述。
このふせん、ただ貼っているだけの状態になってしまっています。笑
次のページには、1週間の予定を書き込めるふせんを1ヶ月分貼っています。
予定は基本的にGoogle Calendarで管理しているのですが、来週これをやらなければ! と思いついた時などに使っています。
一覧性があるので、スケジュールに合わせて逆算して計画を立てるときなどにも活用。
月の終わりには、時間がある時はリフレクションをすることも。
「続けること」、「課題点」、「次にやってみること」を書く「KPT法」という方法を使っています。効果のほどは分かりませんが、何となくこのやり方を続けている状態です。
■ 授業・研究のノート
修士課程に在籍しているわたしは、研究と授業にもこのノートを使用。
後述するように研究に関しては全ての情報を手書きしているではなく、Notionなどのツールと併用しています。
ですが直感的に頭の中を整理したい時やブレストをする時などは、手書きが良かったりするものです。
印刷したグラフなどもノートに貼っています。直接書き込めるので、気づいたことを書き込みながら分析をすることも。
■ イベントや勉強の記録
イベントに参加した時や、何か勉強した時も、もちろんこちらのノートに。
イベントはピンク、研究は紺、というように、ページの頭にはハイライトを引いています。後から見て何のノートかひと目で分かるようにするためです。
就活中には面接対策用にPCで作ったノートを印刷し、こちらのノートに貼ったりもしていました。
❁ 一緒に使っている文房具・アプリ
ノートを最大限活用するために、試行錯誤しながらいろいろな文房具、アプリを一緒に使っています。
文房具
■ ペン・ふせん
わたしのノート作りには、ふせん、三色ボールペン、蛍光ペンがマスト。
ふせんはノートをすぐに開けない時や、忘れないようにPCなどに貼って目立たせたい時に、とりあえず書いておくのに活用。
ペンについては、自分で書いたことは黒、他の人の話などインプットは青、と分けるようにしています。
ちなみに蛍光ペンは何色もいつも持ち歩いているわけではなく、その日に使いそうなものだけ持って行ったり、家に帰ってからハイライトしたりしています。
■ ノートの後ろのポケットは自作
365デイズノートには後ろにポケットがついていないため、自作。
文房具屋さんで100円以内で買うことのできるソフトカードケースを両面テープで貼るだけです。
ノートの後ろにふせんを何枚か貼っておいて、いつでも使えるようにしています。
アプリ・手帳
■ Google Calendar
以前は紙の手帳だけでしたが、Google Calendarのフレキシブルに編集できたり、他のアプリなどと連携できるところには勝てませんでした。
予定管理はこちらが基本です。
■ SUNNY手帳 (ウィークリー)
2021年は手帳を使い始めてみました。
今のところ主な目当ては、バーチカルページ。
打ち合わせなど他の人との固定の予定を可視化して、研究時間を確保したり、計画を立てたりするのに使っています。
ただ、ノートをあまりたくさん持ち歩いたり、情報を分散させ過ぎてしまうのも懸念。
今後、どのように使っていくかは試行錯誤していこうと思っています。
■ Notion
Notionはノート系のツール。Evernoteに似ていますが、データベースや子ページの作成ができるなど、機能がより充実しています。
研究関連のノートを書いたり、リンクの貼り付け、修論の構成の整理など、ほぼ全てNotionを使っています。
Notionのわたしの使い方については、こちらにまとめています。
❁ 「何でもノート」を始めて良かったこと
予定から研究、イベントの内容まですべて1冊のノートに書くようにして良かったなあと感じることがいくつもあります。
書いた分だけ自信ににつながった!
紙のノートの魅力は、蓄積がひと目で分かること。
書けば書くほどページが埋まっていき、達成感につながります。
「365デイズノート」という名前の通り、1日1ページで1年使えることを想定したノートですが、わたしは大体3ヶ月程度で使い切ってしまいます。笑
後で振り返るといろいろな発見だ!
ノートという「書く場所」があることで、「とりあえず書いておこう」という気持ちになります。
これが、意外と重要。
ふとした気づきが後でアイデアにつながることが多いからです。
さらに全て1冊のノートにまとめることで、イベントに参加した時に聞いたことが自分の研究にも生かせることに気づくなど、異なるところからのインプットでもつながりを見出せるようにもなりました。
自分をより大事にできるようになった!
あえて「手で書く」時間を作ることで、自分を大事にできるようになりました。
毎晩、寝る前に3つの"Gratitudes (=感謝すること)"を書くことをルーティンにしています。これによって、今日も良いことがあったな、と思いながら1日を終えることができるように。
気分で毎日のページに、感じていることを書いたりすることもあります。
よく言われていることではありますが、書くことで漠然とした不安やいらいらなどにどう対処したら良いかが見えてくることもあります。
いかがでしたでしょうか。
わたしは「何でもノート」を使い始めてから1年と少しで、それまでは特にノートだいすき! というわけではありませんでした。
ですが、今やノートのない生活が考えられないほど。
ノートに限らず、側から見ると取り入れるのが難しそうなことも、一度習慣になってしまえば自分の生活にすっと入ってくるものだと感じます。
「続くかな」と不安な方は、100均のノートから始めてみるのもおすすめです。
気になった方はぜひ、一度お試しくださいませ💗
参考にしていただけたら嬉しいです👏🏻
【ノート・情報管理ツール】研究するならNotionはマスト!
こんにちは👋🏻
Minoriです。
本日はノートや情報管理野できるツール、Notionをご紹介いたします💐
わたしは修士2年でNotionに出会い、計画から論文構想まで、ほぼ全てこのツールで行っていました。
✓ データや情報、リンクなどの管理方法で悩んでいる
✓ 論文執筆や授業の計画・進捗を管理したい
✓ 研究をより効率よく進めたい
1つでも当てはまる方に、ぜひ使っていただきたいツールです◎
同時に院生・研究者に限らず、学生や社会人の方にもおすすめしない理由がない便利なツールです。
ぜひ最後までご覧いただけたら嬉しいです🥰
❁ Notionとは?
Notionは一言で表現するとすれば、ノート・情報管理のためのツール。
世に多くの類似ツールがあるなか、その最大の特徴はできることの多さ。
✓ノート
✓写真やファイルの貼り付け
✓タスク整理
✓データ管理
などなど、なんでもござれです。
Mac、Windows、Android、iPhone全てに対応しており、無料でほぼ全ての機能が使えます。
学生メールアドレスで登録すると、有料プランが無料で使えます🥺
www.youtube.com
Notion公式の説明動画。
英語ですが、映像を見るだけでイメージをつかんでいただけると思います。
日本語で使い方を紹介しているブログもたくさんあります。
note.com
筆者もかなり参考にさせていただいたシリーズです🙇🏻♀️
ただ、こうした記事の多くがお仕事をしている人向け。
それでも十分、勉強にはなるのですが、今回は研究×Notionをテーマに、自分が修士在籍中に実際にどのようにNotionを使ってきたのかをシェアできればと思います。
❁ わたしのNotionの使い方
まずは大学院・研究用の親ページを設けて、その下にいろいろな子ページを作っていました。
今回は中でも、自分が最も頻繁に使用した
✓ 計画・タスク管理
✓ 進捗管理
✓ 論文執筆に関するノート
のページについてご紹介いたします。
計画・タスク管理
Notionでは表やガントチャート、チェックリストが作成可能。
そのため、修論などを書くための計画を立て、TO-DOsに落とし込むという作業をサクサク進めることができます。
■計画
計画に関しては常套手段ですが、年→月→週→日 と、とにかく逆算していました。
まず、数ヶ月〜1年の中長期計画を立てるページを作っています。
写真は10月から翌1月ごろの中長期の計画のページ。修論を書いていた時期なので、それぞれの章・節をいつ書くのかが一眼で分かるようにしています。
Notionでは同じデータを表で表示したり、ガントチャートやカンバン (Trelloのような表示) に簡単に切り替えることが可能。用途や気分に合わせて表示を変えていました。
■タスク管理
どの時期に何をやるかを大まかに決めた後は、より具体的にいつ、何をやるのか、タスクを細分化していました。
こちらも子ページを作り、月・週ごとにチェックリストを作っていました。
こちらは週ごとの計画。
チェックリストが消えていくのが可視化されるので、自信にもつながります。
ちなみにNotionでは以上の写真のように、1ページを複数の列に分割することもできます。
やることが多い時は、週ごとのTO-DOsにさらに子ページを作り、毎日のタスクをなるべく全て書き出していました。
手帳やノートに書くのも良いのですが、Notion (デジタル全般にも言えますが) の強みはタスクの追加や削除、並び替えが簡単なこと。
一度全て書き出してから、優先順や取り組む順に並べ替える、というやり方が自分には合っていました。
進捗管理
タスク管理とほぼ重なりますが、やることをきちんと効率良くこなすための工夫もNotionを使って行っていました。
■日報
わたしの場合は毎日、やったことを日報に記録していました。
日付を書き、その下に時間とやったことを書くだけというシンプルなもの。
これを行うことで、あるタスクにどのくらい時間がかかるのかを把握したり、時間を意識して作業をすることができるようになりました。
記録がどんどん蓄積されていくので、見返すとがんばったなあ、と思えるのもポイントです。笑
■修論提出の前には…
中間発表や修論提出など大きなイベントがある際は、やることや関連情報などを1箇所にまとめるためのページを作っていました。
写真は修論提出用のページで、写っているのはやることをリストにしたもの。
下には提出方法について書いてある大学院の研究科のウェブページのほか、 製本業者さんのウェブサイトなども貼ってあります。
このページを見れば、提出に関連する情報がすぐに分かるようにしています。
論文執筆に関するノート
もちろん計画やタスク管理などだけではなく、実際に研究の分析を行ったり、論文の構想を練る段階でもNotionは大活躍です。
■ 各章のノート
とりあえず、各章ごとにノートを作っていました。
それぞれの章のページの中に、さらに各節の子ページを作っています。
ここに、使えそうな引用やアイデア、記事などをどんどん入れていきます。
ある程度溜まっていくと、こんなことが書けそう、というのが見えてきます。
構成を決めてページ内で材料を入れ替えれば、論文ほぼ完成です。笑
ちなみにNotionではリンクを貼ると、写真上部のようにアイコン付きの埋め込み表示をすることができます。
もちろんクリックすると、そのページに飛びます。
これまでリンクの管理方法に悩んでいた身としては、これが大変助かるのです、、
■ 全体の流れの整理
その他、修論全体の構成を箇条書きで整理するページも作っていました。
RQと仮説は一言で言うと何か、どのような道筋で検証するのか、それぞれをどの章で書くのかをざっくり整理。適宜、修正したり新たに作り直したりしています。
それなりの分量のある修論を書くにあたり、(慣れていないことも影響しているかもしれませんが) 全体を通して何が言いたいのか、見失わないようにするのに役に立ちました。
Notionという「場所」があるからこそ、こういったものも積極的に作ろうと思うように。
普段から作っていれば、ゼミなどでの報告資料に転用することもできます。
❁ Notionが研究におすすめな理由
1. 全てを一括で管理することができる!
Notionの最大の魅力は、1つのツールでほぼ全てが完結すること。
わたしはNotionを使い始めるまで、ノートはEvernote、計画はExcelなど、いろいろなツールを使い分けていました。
ですが、今ではこれらほぼ全てをNotionで管理しています。
この結果、情報がいろいろなところに分散してしまい、探したり見比べたりする手間がなくなりました。
とりあえずNotionのどこかに入れておけば、後で整理するのは簡単。そのため、些細な情報や資料でも残しておくことができ、研究の質や効率を上げる効果も期待できそうです。
■Notionを使っていないもの
一方、全てNotionに移行したわけではありません。
細かい関数計算やグラフ作成は同ツールではできないため、Excelを使っていました。
また、修論を書くのに使用していたWordとの互換性の観点から、文献管理もExcelで行っていました。
ただ、基本的には大体のことはこのツールでできると考えていただいて問題ないと思います💡
2. 自由にレイアウトして、何でも作れる!
Notionではページを好きなだけ作り、自由にレイアウトできることが可能。
使いやすいようにページを編成するなど、好みや研究内容に合わせて自分だけのワークスペースを作るとができます。
同時に、デザインが良いことも個人的にはとても大事です。笑
使いたくなるツールがあると、圧倒的にモチベーションが上がります。
Notionでは各ページにヘッダーとして自分の好きな写真を登録したり、アイコンを設定することもできます。
その他にもリンクを貼った時の埋め込みや行間など、細かいですが、シンプルながら使い続けたくなるような機能・デザインが詰まっております💗
ちなみに自分の研究ではあまり使いませんでしたが、写真もサクサク貼り付けできます。
わたしはプライベートの生活周りでもNotionを使っており、こちらは旅行の記録をまとめたものです。
現在は英語と韓国語のみの対応ですが、今年、日本語でも使えるようになる予定だそうです◎
Notionは直感的な操作ができ、とても使いやすいのが魅力。
ただ、自由度が高いのでどのようにレイアウトすれば使いやすいかなど、個人的には悩んでしまうこともありました。
そうした試行錯誤 (?!) の結果を今回、シェアさせていただいた次第です。
ぜひ、参考にしていただけましたら幸いです😇
┈┈┈ ❁ ❁ ❁ ┈┈┈
ALSO FOLLOW:
📷 Instagram: @lbylfm2std
🗒note: Minori 🕊🌏❤🌿🌈|note
【自己紹介】「文系修士」を生き延びた経験、ブログにします
はじめまして🥰
Instagramからいらっしゃった方は、こんにちは👋🏻
Minoriと申します。
わたしは現在、社会科学系の大学院に通う修士2年生で、いわゆる「文系修士」です。
これまで研究の傍ら、細々とInstagramやnoteをやってきたのですが、修士論文を無事提出することができ、学生生活も残りわずかとなりました。
そこでこの度、「文系修士」を生き延びた記録をまとめるため、ブログを始めることにしました👏🏻
❁ どんな人間?
- 修士課程2年 (21年3月に修了予定)
- 居住地は神奈川で、東京の大学院に在籍
- 21年4月からは一般企業に就職予定
- M1 (修士1年) の1年間は国際協力NGOで1年間インターンを経験
- バイトはカフェとweb会社のお手伝いなどをしていました
- 好きなものは旅行、写真、文房具、アクセサリー、洋服など
- マイブームは夜のランニングとあつ森🏝
❁ このブログを始める理由
1. 文系修士の生活、世に知られていなさすぎる問題
これは自分が進学する際、直面したことでもあります。
どんな生活なの? 就活はできるの?
こういったことをもっと知ることができれば、入学前の不安を減らすことができたのではないかと思います。
そこで進学を考えていらっしゃる方などに向け、文系院生の実態を知る一つの手段としていただけたら
嬉しいと思っています😊
2. 研究の効率化についての情報、共有されてない問題
入学後も特に文系の場合、研究は個人プレー。
2020年は新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、通学すらままならない状態でした。
こうしたなか、周りの人がどのように研究を進めているのか、いちばん大事な分析や論文の執筆にきちんと時間を割くためにどのような工夫をしたら良いのかなど、分からない部分がとても多かったと感じます。
便利なツールや時間の使い方などがもっと共有されていれば、多くの院生がより研究を充実させることができるかもしれない。
そういった思いを持っていました。
あくまでもわたし1人のものとはなりますが、研究などを進めるうえで役に立ったことなどをブログを通してシェアしたいと考えました💡
❁ 投稿したいと考えていること
1. 文系修士の生活について
文系修士の日々の研究や修論、就活など、自分の2年間を振り返り、その経験を書いていきたいと思っております👩🏻🎓
研究の内容については深く触れるつもりはありませんが、
どのような分野の研究をされていても「進め方」の部分に関しては、多かれ少なかれ共通するところがあるはずです🤗
2. 研究を効率良く、楽しく進めるための時間術など
わたしは修士1年生の時、授業と研究のほか、NGOでの週2回のインターン、バイト、就活を同時並行で行なっていました。
限られた時間を有効に使い、全てを効率よく進めたいと考え、2年間でツールやノート術、時間術などは、かなりこだわってきたと自負しております。笑
そしてこれらの学びは、お仕事や大学院以外での勉強にも活用していただける部分があると思っております◎
院生に限らず、社会人や学生のみなさまにも参考にしていただけるような勉強ハック、ワークハックのシェアもしていくことができればと思っております✨
3. 自分のお気に入り文房具などのシェア
ここまでの文章でも伝わっているかもしれませんが、
効率良く、わくわくしながら作業ができる環境づくりが大好きです💗笑
研究は他のいろいろなことと同じく、楽しいことばかりではありません。
ですがそうしたなかでも、少しでもモチベーションをあげるきっかけとなっている自分の好きなものたちも紹介する予定です🤗
いまの目標は、がんばって書きたい記事を全部書くことです!笑
どうぞよろしくおねがいいたします🥰
┈┈┈ ❁ ❁ ❁ ┈┈┈
ALSO FOLLOW:
📷 Instagram: @lbylfm2std
🗒note: Minori 🕊🌏❤🌿🌈|note